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第20回東日本大学セブンズ大会を終えて

<試合結果>

▼1回戦

 〇明治大学48{24―0、24―0}0中央大学

▼チャンピオンシップ1回戦

 〇明治大学36{21―7、15―5}12流通経済大学

▼チャンピオンシップ準決勝

 〇明治大学12{7―5、5―5}10帝京大学

▼チャンピオンシップ決勝

 〇明治大学25{15―5、10―0}5東海大学



田中澄憲監督

「3連覇という結果は素直にうれしく思います。一人一人の勝ちに対する姿勢というものを準決勝の帝京大学戦で選手が見せてくれました。今年のチームスローガンである真価の部分、さらにハングリー、ディティール、アクションというスローガンのハングリーの部分で最後まであきらめない姿勢というものを見ることができました。まだ春季ですけれど、幸先の良いスタートを切れたのかなと思います。今回で3連覇ということになりましたが、ここで勝ったということは選手とっても、指揮を執った伊藤コーチ、スタッフにとってもいい経験を積むことができたのではないかと思います。今シーズンの春季大会はBリーグになってしまいますが、しっかりといい競争をして秋のシーズンに向けて一人一人が力をつけることが大切なのかなと思います」

試合の記事、選手たちのコメントはこちら↓

明大スポーツ新聞部HP:https://meisupo.net/news/detail/11738

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