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Behind the Scenes vol.16

今回は、太田市運動公園陸上競技場で行われた青山学院大学戦の振り返りをしていきます。

青山学院大学は、DFで主導権を握ろうとするチームで、特に前半に強いことが過去3戦でわかっていたので、立教大学戦と同様に1対1の局面にこだわって、前に出続けようということで、テーマも前節と同じMove Aheadがテーマでした。

しかし、前半6分、青山学院大学にペナルティゴールを決められ、先制されます。その後、前半11分には、ボールキャリーで下げられるシーンなどもありましたが、WTB原口虎太郎が攻撃を重ねてできた裏のスペースにキックを蹴り込み、それに反応したFB安田昂平がボールを再獲得し、トライに結びつけます。
その後は、ゴール前まで攻め込むもあと一歩のところまで迫りますが、スコアに結びつけることができませんでしたが、前半22分には、ラインアウトモールを押し切り、トライを奪い、コンバージョンゴールも決まり、14-3とします。しかし、その後のキックオフで、相手にボールを奪われると、そのままトライを許し、14-10とされます。
その後、前半28分に再びラインアウトモールでトライを奪い、21-10としますが、前半34分に自陣ゴール前のマイボールスクラムでペナルティを取られ、相手の素早い再開によって、明治の選手がオフサイドラインまで下がらずにディフェンスに行ってしまったため、ペナルティトライを取られ21-17とされます。また、このプレーでシンビンが適用され、10分間14人でのプレーを強いられます。
1人少ないなかでも、ラインアウトモールで前半38分にトライをあげ、コンバージョンゴールも決まり、28-17としますが、その後のキックオフ後のアタックで、ペナルティを犯してしまい、青山学院大学にペナルティーゴールを決められ、28-20で前半を終えます。
後半7分に再びラインアウトモールでトライをあげ、35-20としますが、その後のキックオフのキャッチミスから相手にスクラムを与えてしまいます。そして、青山学院大学が裏のスペースに蹴りこんだボールに反応できず、トライを与えてしまい、35-27とされます。しかし、その後は、MEIJI TIMEと呼ばれる後半ラスト20分で、5トライを奪い、70-27で試合を終えました。
今回の試合で相手に許したスコアは、トライを取ったあと主導権を握りたいところでのミスやペナルティによるものでした。しかし、後半は、明治のペナルティが0回と規律が保たれていたからこそ、MEIJI TIMEでの得点に結びつきました。また、前半の難しい時間の中でもラインアウトモールでスコアを取ることができたのは、前節に引き続き大きな収穫であったと思います。

次戦の慶應義塾大学戦は、伝統の激しいタックルやブレイクダウンでのファイトを売りにしているチームです。そのような相手に対して、1対1の局面で前に出続けることは、これまでの試合以上に重要になってくると感じています。また、ひとつのミスやペナルティも連鎖すれば、相手のスコアに繋がる可能性が高くなることはこの試合で改めて感じたことなので、普段の練習でミスをミスで終わらせないことを意識して、次戦に向けて準備して参ります。

今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。

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