お知らせ
Inside Meiji vol.7
【Inside Meiji】
第7回は、報徳学園出身の大賀宗志選手と丸尾祐資選手です。
小学校から現在に至るまで辛い時も嬉しい時も共に過ごしてきた2人に私生活からラグビーの事まで熱く語ってもらいました。
是非、ご覧ください!
第7回は、報徳学園出身の大賀宗志選手と丸尾祐資選手です。
小学校から現在に至るまで辛い時も嬉しい時も共に過ごしてきた2人に私生活からラグビーの事まで熱く語ってもらいました。
是非、ご覧ください!
以下 大賀→大、丸尾→丸
Q, お互いの印象を教えてください。
丸:昔からお調子者でみんなを笑顔にさせてくれています。でも実は頭が良かった印象があります。
大:昔から変わらず努力家で、すごく尊敬できる友達です。自分の心に素直に行動してしまう癖があるので、最初は変わっているなとも思っていました。例えば、頭の中にメロディが流れてきたらそのまま口に出して歌ってしまうといったことがよくあります。笑
Q, 最近の趣味を教えてください。
丸:カフェ巡りとサウナです。打ちっぱなしゴルフにもよく行きます。
大:僕の趣味はギターです。Saucy Dogのシンデレラボーイを弾き語りできるように練習中ですが、僕は声が高くて歌えないです。なので、歌ってくれる人を探しています!
Q, 部屋の雰囲気を教えてください。
大:今は部屋のメンバーでバチェロレッテを見ています。1人の女性を取り合う恋愛サバイバル番組です。推しは阿部大輔さんです。サッカーゲームのF I F Aをみんなでやるのも日課です。
丸:3階の部屋なのに、2階に住んでいる人たちからうるさいと注意されるほど賑やかで楽しい部屋です。僕に似た雰囲気の後輩たちが多いと思います。
Q, 尊敬する人を教えてください。
丸:僕は両親です。今まで生きてきた中で怒られた記憶はほとんどありません。父はラグビー経験者ではないですが、何か悩みを相談したときに寄り添ってきちんとした答えに導いてくれます。僕もそんな人になりたいと思い憧れています。
大:僕も両親です。周りから信頼され、とても人望の厚い素晴らしい両親です。
Q, 最上級生になって後輩に伝えたいこと、または上級生になって意識するようになったことを教えてください。
丸:4年間本当にあっという間に過ぎてしまうので、毎日を全力で楽しんで生活できているかを意識しています。成功も失敗も楽しんで全て前向きに捉えることが大切だと思います。
大:いい時も悪い時もあまり周りから影響を受けずに、自分を貫くことが大切だと思います。後輩に伝えたいことは「自分にベクトルを向けて、やる時は目の色変えてやらんかい!」です。笑
Q,春シーズンを振り返っていかがですか。
丸:成長した面もありますが、僕の中で課題が明確になったいいシーズンだったと思います。春シーズンの課題を克服し、秋シーズンに活かしていきたいです。
大:怪我が多く、思ったように試合に出ることが出来なかったので、不甲斐ない気持ちが残りました。チームの中でもリハビリ練習の期間が長かったため、副将としてチームに貢献することが出来ませんでした。まずは怪我を完治させて秋シーズンは安定したプレーで活躍していきたいです。
Q, 4年間で印象に残っている試合はありますか。
丸:大学1年生の時に行われた早稲田大学とのJr戦です。2人とも試合に出ていましたし、大賀が最後に逆転トライを決め、早稲田大学に勝利できたのでとても印象に残っています。
大:逆転トライを決めて試合は勝ちましたが、試合後のフィットネスはしっかりと走らされました。笑
Q, お互いの印象を教えてください。
丸:昔からお調子者でみんなを笑顔にさせてくれています。でも実は頭が良かった印象があります。
大:昔から変わらず努力家で、すごく尊敬できる友達です。自分の心に素直に行動してしまう癖があるので、最初は変わっているなとも思っていました。例えば、頭の中にメロディが流れてきたらそのまま口に出して歌ってしまうといったことがよくあります。笑
Q, 最近の趣味を教えてください。
丸:カフェ巡りとサウナです。打ちっぱなしゴルフにもよく行きます。
大:僕の趣味はギターです。Saucy Dogのシンデレラボーイを弾き語りできるように練習中ですが、僕は声が高くて歌えないです。なので、歌ってくれる人を探しています!
Q, 部屋の雰囲気を教えてください。
大:今は部屋のメンバーでバチェロレッテを見ています。1人の女性を取り合う恋愛サバイバル番組です。推しは阿部大輔さんです。サッカーゲームのF I F Aをみんなでやるのも日課です。
丸:3階の部屋なのに、2階に住んでいる人たちからうるさいと注意されるほど賑やかで楽しい部屋です。僕に似た雰囲気の後輩たちが多いと思います。
Q, 尊敬する人を教えてください。
丸:僕は両親です。今まで生きてきた中で怒られた記憶はほとんどありません。父はラグビー経験者ではないですが、何か悩みを相談したときに寄り添ってきちんとした答えに導いてくれます。僕もそんな人になりたいと思い憧れています。
大:僕も両親です。周りから信頼され、とても人望の厚い素晴らしい両親です。
Q, 最上級生になって後輩に伝えたいこと、または上級生になって意識するようになったことを教えてください。
丸:4年間本当にあっという間に過ぎてしまうので、毎日を全力で楽しんで生活できているかを意識しています。成功も失敗も楽しんで全て前向きに捉えることが大切だと思います。
大:いい時も悪い時もあまり周りから影響を受けずに、自分を貫くことが大切だと思います。後輩に伝えたいことは「自分にベクトルを向けて、やる時は目の色変えてやらんかい!」です。笑
Q,春シーズンを振り返っていかがですか。
丸:成長した面もありますが、僕の中で課題が明確になったいいシーズンだったと思います。春シーズンの課題を克服し、秋シーズンに活かしていきたいです。
大:怪我が多く、思ったように試合に出ることが出来なかったので、不甲斐ない気持ちが残りました。チームの中でもリハビリ練習の期間が長かったため、副将としてチームに貢献することが出来ませんでした。まずは怪我を完治させて秋シーズンは安定したプレーで活躍していきたいです。
Q, 4年間で印象に残っている試合はありますか。
丸:大学1年生の時に行われた早稲田大学とのJr戦です。2人とも試合に出ていましたし、大賀が最後に逆転トライを決め、早稲田大学に勝利できたのでとても印象に残っています。
大:逆転トライを決めて試合は勝ちましたが、試合後のフィットネスはしっかりと走らされました。笑