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明治学院大学戦 試合結果

2009/05/31

 「継続」をテーマに臨んだ明治学院戦。先週の釜石戦の反省をチーム全体で共有し、春シーズン後半に向け、新たな気持ちで挑んだ一戦であった。
54-19と差は開いたものの、「継続」というテーマにおいては、いま一つ物足りない結果となった。

 前半7分、敵陣深くで出来たラックからFWが近場を連続で攻め続け、最後はFL田村が飛び込みトライを奪う。相手DFラインのギャップをつくもミスで流れに乗れなかった明治にとって、待望の先制点となった。このトライを機に、主導権を握るかと思われたが、その後は長らくハーフライン付近での一進一退の攻防が続く。
 迎えた17分、CTB川口のビッグタックルから相手のノックオンを誘う。こぼれたボールをWTB内田が拾い、最後はFB澁谷が敵を振り切り、インゴール中央にトライ。
 その後も、再三攻め立てながらチャンスを作るも、ミスがおこりなかなかトライを奪うことが出来ない。

 前半38分、一瞬のスキを突かれた明治は相手BKに展開されトライを奪われてしまう。このまま12-7というロースコアで前半を折り返し、勝負の行方は後半に持ち越された。


 後半開始、前半とはうって変わってゲームのテンポが上がる。後半3分、敵陣に入り込んだラインアウトからFWが一体となって押し込み、PR南がトライ。
 その後も、チーム全体にボールを持ったら少しでも前に出る意識が高まり、立て続けにトライを奪う。FL斎藤など良い突破も多く見られた。


 しかし、試合終了間際に明治学院の反撃に、必死にDFするも連続でトライを奪われてしまった。

 54-19と勝利はしたが、個人個人のボールキープ力、コミュニケーション不足など課題は多く見つかった。釜石戦から明治ラグビーは成長することができただろうか。
 先日の練習では、副将西原が「練習で出来ない事は試合でも出来ない。だから練習を大切にしよう」と言っていた。
その言葉の通り、今の明治に練習ですべてを出すことが必要である。これからシーズンが深まり、一層強い相手と戦うことになる。去年とは同じ過ちを繰り返さぬよう、今から全力で戦いたい。

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