INFORMATION

釜石シーウェイブス戦 試合結果

2009/05/27

 春シーズン初の遠征となった釜石シーウェブス戦。当日の曇り空のようなすっきりとしない結果となった。
 前半1分、相手FKからすばやく展開されトライを許してしまう。社会人相手ということもあってか立ち上がりの悪さが目立つ。その後も、FWとBKの連携ミスやコミュニケーション不足が悪循環を生み、スピードの乗った外国人選手のアタックに翻弄されてしまう.明治も、FWBK一体となったテンポの良い攻撃が見え始め、FL西原の良い突破も見られたがあと一歩のところでミスが起こり、なかなかゴールラインに迫ることが出来ない。
セットプレー、接点で上回る釜石に立て続けにトライを取られてしまった。前半は42-7という結果であったが、CTB衞藤の激しいタックルやWTB居迫のラインブレイクなどわずかな光は見えていた。

  後半5分、前半の課題であったセットプレーが安定し始め、ラインアウトモールからBK展開するもミスが起こり、独走トライを許してしまう。
しかし、後半風上に立った明治はSO染山のキックを中心に敵陣で試合を進める時間が多くなった。
 13分には敵陣ゴールライン付近でのラインアウトモールを押し込み、BKに展開。SH金澤からパスを受けたSO染山が相手DFのギャップを突き中央にトライを決める。
 その後は攻め続け、17分にはFWがラインアウトモールを押し込み、NO,8三村がトライを決める。流れに乗ると思われたが、もう一歩のところでなかなかトライを奪うことが出来ない。
 28分釜石のWTBにダメ押しトライを決められる。しかし、後半だけのスコアは14-12という結果だけに、改めて接点やセットプレーの重要性を感じることが出来た。

 今回、15人制で初の敗戦となり、これからシーズンを戦っていく上で勝負の厳しさを身をもって知ることが出来た。春シーズン後半に向けて、チーム内の争いはさらに激しくなっていくだろう。
 その中で一人一人が切磋琢磨し、チームの底上げを計ることが必要不可欠である。吉田体制1年目の春、まだまだ目指すラグビーには達していないが、上級生の力強いプレーや1年生の台頭など少しずつ光は見えつつある。日本一という目標を達成するために、これ以上に抜かりのない、試合を意識した練習をしていきたい。

試合結果はこちら

 

関連

[画像]
[画像]
[画像]
[画像]