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昭和33年卒渡部克彦さんの著書「耐えて克」が出版されました・ [OB会]

投稿日時:2017/08/11(金) 13:57rss

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昭和33年卒のOB会員渡部克彦さんの著書「耐えて克」がこの度文芸社より出版されました。


原子爆弾で被爆。火傷の植皮手術を繰り返し白血病と闘う。
心ない偏見に耐えた12歳からの72年間。
明大大学ラグビー部、北島忠治監督との出会いが著者の人生を拓いた。
(「帯紙」より)

著者である渡部克彦さんは12歳のとき、広島に投下された原爆で被爆し九死に一生を得たそうです。
その影響で白血病に苦しみながら、その後火傷痕の植皮手術を何度も繰り返してきました。
また、いわれのない差別によって社会に出てからもご苦労され、それは賃金にまで及んだそうです。
人生の中でこのような多くの苦難に遭遇しながらも不屈の精神で乗り越えてこられたのは、ひとえに明治大学ラグビー部で出会った恩師、北島忠治監督の教えがあったからにほかならないと語っていらっしゃいます。
昔の八幡山や合宿風景、試合の光景など懐かしい写真やエビソードも数多く紹介されています。
「前へ」の明大ラグビー部の精神を平成の時代に力強く継承させるためにもご一読頂きたい一冊です。